Concept 2 木を知りぬいた工務店

イトウ林産の木

木のこととなると妥協することを知らない

イトウ林産のある岐阜・郡上八幡は、90%以上が山林という山国です。
イトウ林産社長・伊藤浩司は、この地で代々続いた名主で、
製材業を営む家に生まれました。
名主の息子といえども、ちやほやされて育ったわけではありません。
むしろその逆で、「人の範たる人物となれ」と、
幼少の頃から厳しく仕事を仕込まれました。
いまも「木を見る目にかけては誰にも負けない」と伊藤が自負しているのは、
自分の足で山を歩き、培ってきた経験の裏付けがあるからです。

山が大好きな伊藤は、製材業だけを続けるつもりでしたが、
「おたくの木で家を建ててくれ」と頼まれることがあり、
そんな時には思い切り贅沢に木を使った家を、時間をかけてつくっていました。
それがやがて評判を呼び、本格木造建築の家がほしい人の間に噂が広まっていきました。
「それならひとつ、本腰を入れてやってみようか」
一級建築士の資格を取り、住宅建築に乗り出したのは、伊藤が33歳の時のことでした。

自社工場で製材・加工する「郡上の家」には、流通コストの上乗せがありません。
そのため「これだけの材料を使って、この値段でできるの?」と
驚かれることがよくあります。
木が好きで、木をよく知っておられるお客様ほど、その驚きは大きいようです。

また、木のこととなると妥協することを知らない社長・伊藤の性格もあって、
建てているうちに、どんどん木のグレードが上がり、
契約時よりもいい家になっていた、ということもしばしば。
経理担当社員に悲鳴を上げさせています(笑)。

それでもイトウ林産のスタッフは全員、
基本的に木が好きで集まってきた人間ばかり。
だから、「木の家が欲しいんです」と言ってくださるお客様と
出会えることが嬉しいのです。

木の国・日本に生まれた私たち。
大きな木を見るだけで喜びを感じ、心やすらぐのは、
私たちに共通した思いではないでしょうか。
イトウ林産の「郡上の家」は、大きな木の木陰に休んでいるような、
そんな安心感と心地よさを届ける家でありたい―。
私たちは、そんな風に思っています。

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